創作垢の詩沫まとめ 【イレバラ詩沫とバランサーの会話】 「すごい大鎌ですね。重くないんですか?」 「持ってみますか」 「重…あれ?柄はかなり軽い…?」 「刀身は鉱石なのである程度重量があります。軽すぎても逆に斬れませんからね」 「なるほど…。じゃあ、この柄は?」 「信者の骨と皮」 「えっ」 「冗談ですよ」 【詩沫妄想台詞】 「この服ですか。あなた方のようなスーツでは翼が出せないので、教団の神官服を特例で使わせて頂いております」 「同じ種類の武器を扱う身として、貴方に非常に興味があります」 「私の瞳は月そのものなのですよ」 【続き】 …なんつって!金銀のオッドアイってだけで"月光の御子"様ときたもんだ! オレは悪名高いガリズ出身、元ヤンだぜ?笑っちまう! ま、御陰様でメシも食えるようになったけどな。けど、教団は窮屈でいけねー。お祈り、祝詞、儀式の繰り返しの何が楽しいんだか! 詩沫は「うはwwwwおkwwwww」とかそういうテンションを普通にやる子。 【イレバラ】 詩沫の月の魔眼は使うごとに頭痛に襲われるようになる。 1日に3回くらい使うと風邪で頭痛がするのと同じくらいの痛みになり、5回を超えると立っていられないくらいになり、さらに使うと自殺頭痛並の痛みになる。 自殺頭痛については各自検索。休養を取れば回復する。 回数はあくまで平均なので、その日の体調とかで増減する。 頭痛の理由は集中のしすぎ。 ちなみに魔眼の対象が空中にある状態で発動すると、発動した瞬間の位置を2秒間維持する。 蹴ろうが殴ろうが落下しない。理屈は本人もよくわかっていない。ムーンライトパワー。 詩沫がずっと名無しだったのは、一応考えてた名前はあったんだけど何故かネットストーカー?の人と被ってしまったのでやめたっていう。そして放置。 イレバラスピンオフ用に書いた詩沫の詳細、特に深く考えもせずに好物を魚介類にしたけどなんでも食べそうだよなあいつ…。 教団に入るまでは好き嫌いなんて言ってられないくらいの底辺生活だしなー。ストチルだしね。 宗教の名前とか崇めてる神の名前とか教義とかを考えねばならぬ。 やべぇ詩沫にタコ串ちょう似合う。マンガ肉も似合う。ワイルドなもの大体似合う。 一人飯の時は無言でガツガツ食ってるイメージしかない。テーブルマナーとかなにそれわかるけどめんどくさい。手掴みモグモグ系女子。 基本的に男脳の持ち主(というかそういう思考回路にならざるを得なかった)。 男勝りとかそういうのではなくて、自分に対して性別という概念が消し飛んでる。 教団の人間として動くときだけ"御子様キャラ"出してればいいかなーレベル。 ゆえに女の子的な可愛さ要素は持ち合わせてない。 肩書きは"御子様"だけど、役職としては神官でしかないので、教団内の権力は微妙なライン。 上の役職は司祭とか司教とかいるしね。 儀式とかでうやうやしく祭り上げられる対象にはなってるけど、仕事は神官。下っ端。 "御子様"が自警団に居るので、そちらの士気は上がっている模様。 下っ端なので、本部に礼拝に来た信者の案内や研修に来た支部の人のお世話なんかもするよ。 馬鹿丁寧な言葉遣いと謎のオーラ(属性:聖)を発する穏やかさでお出迎え。 ある意味信仰の対象になってる人物が普通に出てくるので大抵の人はビビる。 詩沫の神官服は翼の都合があるので特注。耳の都合があるので帽子被ってるのも詩沫だけ。ただし"御子様"なので装飾は多め。 オンリーワンの相乗効果で見た目の『特別感』が増しているだけ。 見た目だけ。 本人の方は祝詞あげながら(サンマ食いてぇ…)くらいしか考えてない。 爆笑したいのを堪えて無表情を作ろうとすると、相殺し合った結果に生まれるのが何故か『神々しく上品な微笑み』という特性の持ち主。 綺麗にふわーっと笑ったら爆笑を我慢しているサイン。 ただし教団内にはその事実を知る者が居ないので「御子様が微笑みかけてくださった!!」とかいう悲惨な事態に。 詩沫「ニコッ (ほんとwwwwwもうwwwwみwこwさwまwwwwとかwwwねーわwwwwww元ヤンだっつの!www     そーいや今日の昼飯どーすんだっけ?外回り?お、外食?wwうはwwwwwwwwおkwwwwwwwwタコ串食うわwwwwwwwwタコ串イエーwwwwwwww)」 自分で描いといてなんだけど、詩沫の鎌の構造がウロ。なんで布くっつけてんの?戦闘の時邪魔じゃないの? ということであの布っぽいものは取り外し可能という後付け設定。 ちなみに柄は詩沫の身長くらいで、本人は「信者の骨と皮で出来ている」と言い張っている。 真偽はともかく軽くて丈夫。